4月17日昼思うこと

日本航空が2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする目標をあげた。廃プラスチックや使用済み食用油等石油以外の原料からつくられたジェット燃料を段階的に導入して2040年には国内線で使う燃料を全て切り替える。2035年以降水素で動く小型飛行機を導入する計画。