11月23日昼思うこと

現在外国人留学生が日本国内で起業するには原則新たな在留資格が必要で事業所の開設や500万円以上の資本金が必要とされている。出入国在留管理庁は規制を緩和して外国人が起業しやすくし経済の活性化を図りたいとしている。